カシメ型コンチョ105
下記画像のように配置した場合の幅15mm、高さ8mmの六角形のカシメ式コンチョです。 同じ六角のコンチョ103とは異なり少し大きく、また縁に鎖模様をあしらったシンプルなデザインです。 飾りカシメと似ていますが、足の方が飾りチャームとして機能します。 カシメ方式ですので取り付けも方はお持ちの工具でお取り付けができます。カシメ式コンチョは一度取り付けると取り外しはできませんのでご注意下さい。
下記画像のように配置した場合の幅15mm、高さ8mmの六角形のカシメ式コンチョです。 同じ六角のコンチョ103とは異なり少し大きく、また縁に鎖模様をあしらったシンプルなデザインです。 飾りカシメと似ていますが、足の方が飾りチャームとして機能します。 カシメ方式ですので取り付けも方はお持ちの工具でお取り付けができます。カシメ式コンチョは一度取り付けると取り外しはできませんのでご注意下さい。
名称 | コンチョ105 |
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サイズ | コンチョ部分:15×8mm 足の長さ:7mm |
材質 | 亜鉛合金 |
メッキ色 | 黒古美メッキ |
このコンチョ105は、巾15mmの六角形の形をしたカシメ式のコンチョとなります。 足が7mmなので、取り付ける革や布の厚み合計5mm程度のものにお使いいただけます!(取り付ける革や布の厚みが合わせて5mmより厚くなる場合は取り付けできません)。 このコンチョ105のような黒古美メッキは、鈍いブロンズ色をしており、ジーンズやデニムによく合うベーシクな色合いです。 取り付けた後に表面に出るコンチョ飾り部分(六角形)の厚みは約3mmで、シンプルながらもドッシリとした存在感があります。 裏面に出るカシメ頭の部分は直径6mm、小カシメ頭と同じパーツです。
まずコンチョ105本体の足が通るようハトメ抜き2mmを使い(直径2mm-3mmの)穴を革に開けます。革から足が2mm以上は出るようにしましょう。 コンチョに傷が付かないよう、厚手の紙や革の切れ端を打ち台に敷いて打ちつけます。 小カシメ用の手打棒をお持ちで無い方は、小カシメ入門セット(カシメの頭が6mm用のもの)をご検討ください。
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