カシメ型コンチョ107
直径18mmの円形のカシメ式、細かい蔦文様があしらわれたコンチョです。図案は繊細に絡みあう蔦模様を中心に、周囲がレースのような仕上げになっています。 カシメ方式ですので、取り付けも小カシメと同じ方法で取り付け可能。カシメ式コンチョは一度取り付けると取り外しはできませんのでご注意下さい。
直径18mmの円形のカシメ式、細かい蔦文様があしらわれたコンチョです。図案は繊細に絡みあう蔦模様を中心に、周囲がレースのような仕上げになっています。 カシメ方式ですので、取り付けも小カシメと同じ方法で取り付け可能。カシメ式コンチョは一度取り付けると取り外しはできませんのでご注意下さい。
名称 | コンチョ107 | |
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サイズ | コンチョ部分:直径18mm(厚み4mm) 足の長さ:5.5mm |
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材質 | 亜鉛合金 | |
表面処理 | 生地 | 黒古美 |
このコンチョ107は、直径18mmの円形のカシメ式コンチョとなります。 足が5.5mmなので、取り付ける革や布の厚みが合計3.5mm以下である場合にキレイに取り付けることができます(厚み合計3.5mmより厚くなる場合はキレイに取り付けできません)。 取り付けた後には、表面に4mm程度の厚みをもちます。 裏面に出るカシメ頭の部分は直径6mm、小カシメ頭と同じパーツです。
まずコンチョ107本体の足が通るようハトメ抜き2mmを使い(直径2mm-3mmの)穴を革に開けます。革から足が2mm以上は出るようにしましょう。 コンチョに傷が付かないよう、厚手の紙や革の切れ端を打ち台に敷いて打ちつけます。 手打ち工具をお持ちでない方は小カシメ入門セット(カシメの頭が6mm用の手打ち工具セット)をご検討ください。
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