B6システム手帳用バインダー金具(リング15mm)
単行本サイズのB6寸、薄手バイブルサイズのシステム手帳を作りたいおすすめの6穴リングバインダー金具です。 B6手帳は人気のサイズで、縦型背にぴったり合う長さ180mm寸の金具です。
本ページで紹介する「N171-6-15R-16SR」は背板(ウラザ)付きですので、留め金具が必要ありません。 リング内径15mmで、背表紙の幅も約1.6cm程度のため、厚み2cmほどの比較的スリムな手帳が作れます。
バインダー金具N171-6-15R-16SR
| 名称 | バインダー金具N171-6-15R-16SR |
|---|---|
| サイズ | 長さ：180mm 背幅：16mm リング内径：15mm |
| 材質 | 鉄 |
| 加工 | ニッケル鍍金 |
ご購入の前には、取り付けリフィルのサイズをよくご確認ください。
こちらの商品は在庫限りとなります。
※「リングの間隔」は、通常リングの太さを加算していますが、上記画像はあくまでリングとリングの隙間を計測した値です。
B6システム手帳に使えるN171-6-15R-16SRは、標準的な6穴タイプ。 手帳を作った際の背表紙が約1.6cm幅の薄手スリムな形状ですが、リング内径15mmですので、上質紙コピー用紙で約100枚程度は収納可能です。 鉄製の本体の表面にニッケル鍍金をかけキズをつきにくくし、日用品として問題ないよう仕上げています。
尚、これと同じB6寸で背板(ウラザ)無しのバインダー金具F171-6-15R-15SR(リング15mm)とほぼ親しい寸法です。 またN171-6-8R-10SR(リング8mm)も同じB6サイズですが、それよりも少しリングが大きくなります。
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バインダー金具N171-6-15R-16SR取付について
バインダー金具N171-6-15R-16SRは、バインダー金具本体と背の2つでワンセットです。 「N」番で始まるバインダー金具に比べ、カシメや鋲（リベット）は必要ありません。 ※当店では、「F」で始まるものが留め具必要なバインダー金具で、「N」で始まるバインダーが止め金具が不要な背板付きタイプです。
一般的には背表紙部分を袋状にし、背板を袋に入れてツメ部分を突き破らせてバインダー金具と固定します。 （仕様は製品によって異なりますので、この方法が全てではありません。
バインダー本体の裏には穴があり、背板についている突起(ツメ)を金具にワンタッチ差し込みで取付けます。
構造的にはジゴク式になっており、背板(ウラザ)についている突起(ツメ)を本体を差し込むことで取付完了します。食い込ませるようになっているため、一度取はめると取り外しができません。
この背付きタイプは成功すると大変綺麗に仕上りますが、一度失敗すると使えなくなってしまいますので、注意してお取付けください。
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バインダー金具N171-6-15R-16SRご注意ください
このバインダー金具は縦寸からB6(縦)対応としていますがあくまで目安です。 お使いになるバインダー用紙(リフィル)の穴の間隔と、金具の長さを必ずご確認ください。 用紙に開いている穴と、金具のリングの間隔をあわせないと使えません。
バインダー金具をご購入時、配送方法は宅配便をおすすめします。ネコポスをご選択いただいた場合、配送中に重みを受けリングが歪む事故が発生しております。
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バインダー金具N171-6-15R-16SRと一緒におすすめ
- へり止めホック153…手帳の表紙をまとめる革ベルト等にお使いいただけます。
- へり止めホック160…同じく手帳の表紙などをとめる革ベルト用ホック、小さいサイズです。
- 隅金 角L大2.5mm…手帳の表紙の角などが擦り切れない用補強できる金具です。
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